レナです!さて今回は、前回予告したとおり、、
「求人サイトやエージェントの裏事情を暴露、いつまでたってもあの人が適職に出会えない理由は…」についてお話していきます!
具体的には、、
- 求人サイトを使って失敗するのは、こんな人!
- 転職エージェントの診断を信じると、適職から遠ざかる裏事情
- なぜハローワークにはブラック企業の求人が集まりやすいのか?
など、転職業界の闇について、人事の立場から詳しく解説するつもりです💡
私も今の会社に巡り会えるまで、あらゆる失敗を経験してきましたし、
LINEの発信活動を通じで、仕事に悩む方をたくさん見てきたので、かなり参考になるかと✍🏻
この記事を読んでいただければ、転職後に
「うわぁ…これなら転職しないほうがマシだったじゃん」
「全然自分に合わない会社に入っちゃた…」
と、後悔する確率をドッと下げられます。
ぜひ最後までご覧ください☝🏻
求人サイトは「自己分析できない人」が使うと失敗する??
転職を考えたときに、まず利用するのが『求人サイト』という方も多いのではないでしょうか?
大手だと、掲載求人数20万件以上と求人保有数が多いのが特徴です。
これだけ数が多いと、、
「いい会社が見つかりそう!」
「今よりもいい職場が見つかるはず」
って、思っちゃいますよね?
しかし、、
求人サイトを利用しても、正しい自己分析ができていなければ、
求人選びの段階で失敗します…!!!
理由は、膨大すぎる職種の数!
実は、日本には、17,000種類を超える職種があるんです。
めちゃくちゃ多いですよね…!😳
じゃあその中から、自分がどの仕事に向いているのか?
そもそも、世の中にどんな仕事があるのか?
あなたは答えられますか??
そうなんです。
求人サイトは求人数が多いところが魅力ですが、、
正しく自己分析できてる人じゃないと、自分に合う求人を探し当てるのが難しいんです💦
実際に求人選びで失敗する方は多くって。
なんと約8割の人が転職後にギャップを感じたと回答しているんです👇
じゃあ、そもそもなぜギャップが生まれるかというと、、
職種・業界の知識がない人は、「自分ができそうな仕事なのか、そうでないのか?」を基準にしか応募できないから。
自分が何に向いてるか分からない状態で会社を選んでるので、
と、入社後すぐに違和感を感じる方も多いです。
このような相談の多くは、実は「ちゃんと自己分析をすれば、事前に防げるのに!」というものがほとんど。
なので、”自分はどんな性質を持っているから、こんな仕事が向いてるはず”というところまで、しっかり自己分析できてない場合、、
1人で求人サイトを使って、転職するのはかなり危険です。
自分で転職できる人は、自分を正しく知っていて、業界や職種の知識を備えている人だけ!!!
それ以外の方がひとりで転職すると、仕事に就けることはあっても、
適職や自分に向いてる仕事に就けることはなかなかない…と捉えてください🙌🏻
では続いて…
転職エージェントの適職診断を信じると、適職から遠ざかる裏事情
これまでのコラムでもお伝えしてきましたが、
私が転職に失敗した原因は、転職エージェントの適職診断です…!
過去を思い返すだけでも、自分が情けなくて、悲しい。笑
当時、転職の知識がゼロだった私は、適職診断で仕事を見つけようとしていました。
Googleで「適職 転職」と検索すると、転職エージェントのサイトがヒット。
診断するには会員登録が必要で、ちょっと面倒だったのですが、
「強みを知れば、自信になるかも✨」と思い、やってみることにしたんです。
ちなみに、私がやったのは「自分の転職タイプ」や「おすすめの職業」が診断できるというものでした👇
※画像はイメージです
診断が終わるとすぐに転職エージェントから連絡があり、適職の可能性が高い求人を紹介してもらえる流れになりました。
「プロが言うんだから、信じてみよう」ってことで、私は勧められた企業への応募を決意。
結果は無事、内定!!!
「診断で見つかった適職に、まさかすんなり就けるなんて…」
と、当時は喜んでいたのですが、いざ働きだしてみると、、
担当に聞いてた話とはまったく違い、まぁまぁなブラック企業で…
私は結局ガマンして、働き続ける羽目になったんです。
「え、つまりそれって、嘘をつかれたってこと?」
と思われるかもしれませんが、これが絶妙なグレーゾーンで…
このトラブルは転職エージェントの仕組みを理解すると分かりやすいので、解説していきますね!!
知らないと後悔する!転職エージェントはこうやってお金を儲けてます
まずは転職エージェントの仕組みからお伝えします☝🏻
そもそも転職エージェントは、
求職者(利用者)を企業に紹介することによって「人材紹介手数料」を貰っています。
なので当然ですが求職者は、最初から最後まで無料で利用できる仕組みってことです。
発生する紹介手数料は、転職した人の年収の30〜35%。
つまり仮に、あなたがエージェントを通して、年収300万円の仕事に就いたとしましょう。
すると転職エージェント側には企業から100万の紹介手数料が入ることになります。
めちゃくちゃ大金ですね笑
ではその上で、転職エージェントが売上を増やそうと思うと、何が必要になってくるでしょうか?
きっと…
「年収が高い会社に受かる人を転職させたい!!」
と考えるはずです。
では、年収が高くなる見込みがない人。資格やスキル、実績がない人だとどう扱われるのか?
答えは簡単で、
誰でも受かるレベルの会社や、ブラック企業に紹介されて、エージェント側は紹介手数料を受け取ることになる…です。
そりゃそうですよね。とりあえず受からせないと、エージェント側は儲からないので。なりふり構わず求人を紹介してくるのも納得です。
つまり、どういうことかと言うと、、
スキルや資格含め、これといった実績のない人にとって、転職エージェントを使うのは必ずしもかしこい選択ではないってこと。
いろいろやってくれて、転職活動がスイスイ進む可能性はありますが、じゃあ良い会社に就職できるのか?
あなたに合った職業が必ずしも紹介されているのか?と言うと、話は別になります。
そしてさらに恐ろしいのが、転職エージェントが作った適職診断。
これにはエージェント側が上手くお金を儲けるための策がねじ込まれているんです。
転職エージェントの診断で出てくる仕事は「あなたの適職ではない」
あなたはなぜ、転職エージェントや求人サイトが適職診断といったサービスを用意していると思いますか?
おさらいになりますが、転職エージェントは求職者を転職させることで、報酬がもらえる仕組みになっていましたよね?
とはいえ、求職者に転職してもらうためには、求人に納得させた上で、採用試験の申し込みを取らないといけません?
じゃあ、どうすればエージェント側が提案したい求人に納得感が出るのか?
その方法はズバリ、、
適職診断です。
たとえばなんですが、自分の性格や考え方について聞かれる質問が大量にあって、
それを全部こなしたうえで「あなたは営業職が向いていますね」と言われれば、
って、気になりませんか??
これこれ。
この「気になる」を作りたくて、転職エージェントや求人サイトは診断を設けてるワケですね。
あなたに違和感を与えることなく、できる限り自然な流れで、受かりやすい求人であったり、エージェント側が提案したい求人に誘導されているんです。
だからこそ、過去の私のように診断を鵜呑みにして、転職に失敗する人が近年増えているってこと。
なので、ハッキリお伝えしておきますが、
転職エージェントやネットの適職診断で、どんなにたくさん自己分析をしても、
あなたの性格や性質、価値観にあった適職が見つかることは、ほぼありません!
見つかったとすれば、それはたまたま運が良かっただけ。
基本的には見つからないものとして考えておくのが良いでしょう。
そして最後にお伝えしたい転職業界の闇は…
なぜハローワークにはブラック企業の求人が集まりやすいのか?
ハローワークと聞くと、みんな使ってるサービスだし、国が運営しているから、なんとなく安心😌なイメージがありませんか?
しかし実際のところは、、
- ブラック企業が多い
- ウソの求人が紛れている
という感じで、安心とはかけ離れた部分もあるんです。
きっと知らない方も多いと思うので、ハローワークのこと、ズバズバ斬っていきたいと思います!!笑
ハロワの闇①|ブラック企業が多い
まず第一に、ハローワークの求人にはブラック企業が多いです。
ただこれはハローワークの仕組みに原因があります。
本来、採用活動をおこなう企業は、求人サイトに求人掲載費を支払って人材を確保しています。
ところが、ハローワークは一定の申請を行えば、どんな企業も無料で求人を掲載できるんです。
特に身元の審査もなく、お金をかけなくても、採用活動ができちゃうなんて…恐ろしい仕組みですよね。
では、このように審査もお金も不要なハローワークには、どんな企業が求人を掲載するでしょうか?
答えはシンプルで、お金がなくて経営状況の悪い会社であったり、とにかく人を入れたいブラック企業だったりが集まりやすくなるワケです。
でも、なんでそんな悪い会社をハローワークは受け入れるの?国が運営してるのに、なんでなの??
と思われるかもしれませんが、
国が運営する公共機関であるがために、ハローワークは企業の申し出を拒否をできないんですよね。みんなを平等に扱わないといけないワケです。
じゃあブラック企業は、ブラック企業って教えてくれればいいのに…
と思うかもしれませんが、実はハローワーク自体もブラック企業の把握ができていません。
審査も大々的な身元の調査もないので、判断のしようがないんです。
つまり、職員さんたち自身も知らないまま、利用者にブラック企業を紹介している可能性が大いにあるってこと。
決して職員さんが悪いとかではなく、そもそものハローワークの仕組みが悪いってことですね。
そしてもう1つ、注意してほしいことが…!!
ハロワの闇②|ウソの求人が多い
実はハローワークには、ブラック企業のものだけでなく、ウソの求人が紛れいていることも多々あります。
厚生労働省の調査によると、
ウソの求人が平成28年で9299件、
平成29年で8,507件もあったんだとか。
さらに怖いのが、たとえ求職者がと訴えても、その企業を取り締まる法律はないのです。
厚生労働省のサイトにもこのように提示されています👇
求人誌やハローワークに掲載されている求人票はあくまでも募集の際に提示する労働条件の目安であり、労働基準法第15条で定める労働条件の明示には該当しません。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyunhou_5.html
これ、めちゃくちゃ怖くないですか??😥
だって「ハローワークには、ウソの求人も掲載されてますよ!!」って国が堂々と認めてるワケなんですから。
そりゃ転職に失敗したり、入社後のトラブルに巻き込まれる人も多いはず。
実際に読者様からも、「ハローワークで紹介された求人でトラブルにあった」といった相談はよく来てまして。
果たして、このような実態がある中で…
あなたは転職活動の際にハローワークを使いたいと思いますか?
とにかく会社に入れればどこでもよくて、就職することが何よりも大事!!って方だと、ハローワークはぴったりかもしれません。
しかし、適職や好きな仕事、やりたいことを見つけたい方には、決しておすすめできるものではないです。
もちろんハローワークのすべてが悪いというわけではありません。
ただ、転職で失敗して、20代という貴重な時間をムダにしないためにも、
このようなデメリットがあることを知って、注意いただければと思います!
ということで、今回はここまで。さて、次回はいよいよアノお話に入ります。
次回のコラムは…📩
本日も最後までお読みいただきありがとうございました☺️
ここまでの解説であらゆる手段が危険だと言われると…
「どうやって適職を探していいかわかんない」
「転職しないほうが良いんじゃないかな」
と転職するのが億劫になっちゃいますよね😂
そんな方に向けて、次回はいよいよ✨
私も実践した”正しい自己分析の方法”をご紹介します!
過去に、この自己分析をお伝えした方からは、
「これだけ強い自己分析であれば、たしかにやりたいことが見つかりそう」
「面倒くさがりな私でもやってみたいと思った!」
「人生が良くなるイメージしか湧かないし、仕事で悩んでる友達にもおすすめしたい」
などなど嬉しい声を頂いています!
これまでのコラムで最も重要な回になっていますのでお見逃しなく!
では、今回はここまで。
あなたからのご感想やご質問が、私がコラムを更新するモチベーションに繋がります🔥
ぜひ今回も、ご感想お待ちしております!😊


